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食と文化のコミュニティサロン
by Sumi Asahi
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Ceylon Tea Seminar やっぱりセイロンティーが大好き♡

講師にTea Dropsの安斎 直子さん(日本紅茶協会認定 ティーインストラクター)をお迎えしてのティーセミナー。6回目となった今回は念願のセイロンティー。「スリランカ紅茶紀行-紅茶原産国を訪ねて」と題したセミナーを開催しました。

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7月に12日間に及ぶスリランカへの紅茶研修旅行に参加されてきた安斎さんに、画像や動画も拝見しながら、最新のスリランカ紅茶事情を含めてスリランカの紅茶についてレクチャーしていただきました。北海道の8割ほどの面積の島国スリランカは、高温多湿の熱帯雨林気候で、空港のある都市コロンボの年間平均気温は約30度ですが、2000m級の山々が連なる島の中央部の高原地帯にあるヌワラエリヤの平均気温は約16度。夜になると暖炉に火をくべることもあります。このあたりに紅茶畑が広がっています。

セイロンティー 7大産地

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以前は「セイロンファイブカインズ 」として5大産地でしたが、近年、サバラガムワ(ルフナから独立)とウダブッセラワ(ヌワラエリヤとウバの中間エリアから独立)の2地域が新たに加わり、7大産地になりました。

Seven Fine Tea Tasting
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直子さんが購入してきてくれた7大産地の茶葉のテイスティングをしました。
紅茶は栽培される標高によって性質が変わるので、セイロンティーと一言で言っても、産地によって全く味わいがことなるのが面白い。高地で栽培される茶葉は気温差や霧の発生等気候の変化が激しい環境で育つため、風味豊かになります。低地は気候の変化があまりないため、マイルドな茶葉が多く、雨が多いため葉が大きく育つ傾向があります。7つの産地それぞれの茶葉の色、形、水色も全部異なります。
茶の生産はモンスーン期を除いて1年中行われていますが、ヌワラエリヤを境にして東側と西側でそれぞれクォリティー・シーズンがあり、1~3月がウエスターン・ディンブラ・シーズン、7~9月にかけてイースターン・ウバ・シーズンとしてそれぞれの地域で最高品質の茶が生産されます。

スリランカのミルクティー「キリテー」に挑戦!
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右手に熱々のミルクティーをいれたキリテーカップ、左手に空のカップを持ち、紅茶の入ったカップを肩のあたりから空のカップへ移す。出来るだけ高い位置から交互に、何度か移します。撹拌し、紅茶と砂糖&ミルクを良く混ぜ合わせ、空気を含ませて泡を作ります。
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一人ずつキリテー作りを体験しました。
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「Naoko’s Special Tea」(AMBATea Factory)
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直子さんが茶葉を摘み、手もみを体験をしたAMBATea Factoryのオレンジペコは程よい渋み、香りもよく最高に美味しかった。水色もきれい。

スリランカのお菓子いろいろ
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直子さん作のワッタラッパン(ジャガリを煮溶かしたスリランカのプリン)

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私作のタラグリ(ゴマのお菓子)
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歳の時に初めてスリランカを訪れ、セイロンティーの虜になり、以来ほぼ毎日飲む紅茶はセイロンティー。スリランカでは、モーニングコール代わりにモーニングティのサービスがあり、Good morning ma’amと、毎朝ホテルの部屋まで大きなトレイに載せたティーセットを笑顔と共に届けてくれるんですよ。素敵でしょ?


by sumiasahi | 2018-09-27 12:19 | カルチャー | Comments(0)

中央アジア料理教室のご案内


10月は「おいしい中央アジア協会」代表理事の山田有佐子さんを講師にお招きして、中央アジア料理教室を開催します。

中央アジア愛溢れる有佐子さんに、本格的な中央アジア料理を教えていただきましょう。

日時:1013日(土)17002100

講師:山田 有佐子さん

場所:Al Salone di Sumi

会費 : 6000

*エプロンを持参してください。

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<メニュー>

-ビーツサラダ

-モシフルダ(緑豆のスープ)

-ガルプツィー(ピーマンの肉詰)

-ノン(ナンに似たウズベキスタンのパン)

-パフラヴァ(デザート)

-バルチカ(ロシアビール)

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山田有佐子(やまだあさこ) 

東京外国語大学院でロシア文学を専攻。

2013年に卒業旅行先のウズベキスタンで友人の結婚式に招かれ、そこで出された料理のおいしさに感動。

ブログでウズベキスタン料理のレシピや食文化を紹介したところ、愛好家の輪が広がり、20177月に任意団体「おいしい中央アジア協会」を設立。代表理事を務める。

ウズベキスタン料理ブログ:http://fanblogs.jp/uzbekistancooking/

おいしい中央アジア協会HPhttps://www.central-asian-cuisine.com/

外務省などと中央アジア料理動画を制作:

http://www.mofa.go.jp/mofaj/erp/ca_c/page23_002183.html

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皆さまのご参加をお待ちしています!










by sumiasahi | 2018-09-12 17:10 | ご案内 | Comments(0)

暑さを吹き飛ばす本場メキシコ家庭料理 

夏になると必ず食べたくなるタコス。U字に曲がったパリパリのタコシェルに肉やチーズが入ったものをタコスだと思っている人が多いかもしれませんが、実はテックスメックスと呼ばれるアメリカン・メキシカン料理。「ブリトーやチリコンカンはメキシコ料理でしょ」なんて言うと、「ボーっと生きてんじゃないよ!」とチコちゃんに叱られますよ!これらもアメリカ生まれのテックスメックスです。

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豊な自然に恵まれたメキシコは、現在世界で使われている多くの食材の原産地で、メキシコから世界に広がった料理に欠かせない食材がいくつもあります。メキシコは300年もの間、植民地としてスペインの影響を受けながらも、古代の調理法や伝統料理は変わる事なく現代に受け継がれ、「メキシコの伝統食文化」は2010年に世界無形文化遺産として認定されました。面積が日本の約5倍もあるメキシコは、地域によって食文化が異なり、例えば、主食のトルティーヤの原料は、南部はトウモロコシの粉、北部は小麦粉です。
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今回もメキシコシティーと中央の高原地帯で育った堅田ベロニカ美希さんに講師をお願いし、この地域の家庭の一般的なメニューを教えていただきました。
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Sopa de Aguacate アボガドのスープ

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アボカド、玉ねぎ、ライムの絞り汁、茹でた鶏肉、全部をミキサーでピューレにし、鶏ガラスープに混ぜ、スライスしたアボカドとコリアンダーを飾ります。温かくても冷たくても美味しくいただけます

Tinga de Pollo 鶏肉のティンガ
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Tingaは鶏、牛、豚、どれでも好きなお肉を茹でてから、割いて味付けします。トルティーヤを平らにパリッと焼いたトスターダにのせて食べると美味しいそうなのですが、今回は入手できず、普通のトルティーヤでいただきました


Tacos de chorizo con papas チョリソとジャガイモ炒め
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トウモロコシより小麦粉のトルティーヤの方が合うそうです。卵料理に添えたり、ケサディーヤ(溶けるチーズと一緒に挟む食べ方)にしても美味しい

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Tacos de Carne de Res en Chipotle 牛肉、チポトレソース煮込み

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チポトレはナワトル語で、古代文明から使われていた唐辛子ですが、牛肉はスペイン人がメキシコに持きた食材で、これこそ両国の食材を合わせた料理です。チポトレの独特な風味が食欲をそそります
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Ensalada Mixta ミックスサラダ

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メキシコンの家庭の定番サラダ。メキシコのきゅうりは大きくて、日本のきゅうりの2~3倍の太さで、皮は固くて食べることができないので、皮をむいて輪切りにするのが一般的です

Frijoles de la Olla フリホレス・デ・ラ・オラ
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古代から伝わる料理。メキシコの家庭では欠かせない一品です。スープにしたり、肉料理に添えたり、色々な使い方があります

Guacamole アボカドソース
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メキシコ料理ではアボカドをよく使いますが、その代表選手のワカモレ。メキシコ料理には欠かせないもう一品です。皮から取り外した実のそばにアボカドの種を入れておくと、アボガドが黒く変色しません。絞ったライム汁も振りかけておきましょう

Arroz con Leche ライスプディング
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メキシコの家庭の定番デザートです。シナモンの香りがいい感じです

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Miki,fue muy delicioso. ¡Gracias!




by sumiasahi | 2018-09-04 17:02 | 料理教室 | Comments(0)