食と文化のコミュニティサロン
by Sumi Asahi
カテゴリ
全体
ご案内
料理教室
スリランカ
カルチャー
レシピ

お菓子作り
パーティ
お問い合わせ
その他
未分類
以前の記事
2018年 11月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
お気に入りブログ
BasketにWineを...
最新のコメント
タネ食べてみます
by myfctry_r82 at 06:35
> sanaeさん お..
by sumiasahi at 09:57
ご参加、ありがとうござい..
by sumiasahi at 10:51
どれも素晴らしい♪ライム..
by Sanae at 21:02
> Sanae Mさん ..
by sumiasahi at 16:42
素敵なblog開設おめで..
by Sanae M at 16:53
メモ帳
最新のトラックバック
究極の愛を描いたワーグナ..
from dezire_photo &..
究極の愛を描いたワーグナ..
from dezire_photo &..
マリンバの魅力とマリンバ..
from dezire_photo &..
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ブログパーツ
最新の記事
11月のスリランカ料理教室の..
at 2018-11-01 09:15
驚きのシンプル美味料理!中央..
at 2018-10-18 12:33
ブラジリアンナイトのお誘い
at 2018-10-17 14:52
パン作りにはまってます♡
at 2018-10-02 16:51
Ceylon Tea Sem..
at 2018-09-27 12:19
外部リンク
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


音楽家たちの食卓 第1回 メンデルスゾーン 開催しました

c0366192_11143668.jpg
中村典子先生による「音楽家たちの食卓シリーズ第1回フェリックス・メンデルスゾーン」を開催、中村先生からメンデルスゾーンが好きだったお料理を教えていただき、彼にまつわるいろいろなエピソードも聞かせていただきました。
c0366192_11144756.jpg
ドイツロマン派の作曲家で指揮者でもあったメンデルスゾーン(180947年)は、ハンブルクの大富豪の家に生まれました。自宅には300人収容のホールがあり、日曜コンサートのたびに楽団が雇われ、そこで彼は演奏や作曲、指揮の腕を磨いたそうです。
彼は幼い頃から神童といわれ、バッハの音楽の復興、ライプツウィヒ音楽院の設立など19世紀の音楽界に極めて大きな影響を与えました。また指揮棒を初めて使ったのはメンデルスゾーンだと言われています。
作曲家としては「春の歌」「真夏の夜の夢(有名な結婚行進曲はこの劇音楽の中の一曲)」「ヴァイオリン協奏曲」「フィンガルの洞窟」「無言歌」など、今日でも広く知られる750もの作品を残していますが、わずか38歳でくも膜下出血により亡くなりました。

      ホワイトソーセージのクリームスープ仕立て
    ワイスヴュルステ イム ゲミューゼ リースリング シュド

c0366192_11145535.jpg

ドイツと言えばソーセージ。地方によっていろいろなソーセージが作られ、その数は3000種を越えると言われます。この料理は焼きソーセージを焼かずに茹でて使い、とろみをつけたスープを茶こしで濾して滑らかにするデリケートな料理。今回はポテト団子にかけていただきました。

          ポテトの団子
       カルトッフェル クヌ―デル
ドイツ料理に切っても切れない食材じゃがいも。広くいろいろな料理に使われますが、ポテトの団子はハンブルクでは名物料理だったとか。生のじゃがいもをすりおろして作る方法もありますが、クヌ―デル用のじゃがいもが日本にはないので茹でたじゃがいもを使いました。

        肉のソテー プルーン詰め
 シュワイネッシュニッツエル ミット プラウメン ゲフュルト

c0366192_11261072.jpg
中世の頃、果実や砂糖を加えて肉料理を甘く調理することが貴族の間で流行になり17世紀末までそれが原則となりました。その名残が「鴨のロースト•オレンジソース風味」など。ドイツでは果実の砂糖煮をローストポークにつめたり、蒸し煮にしたりと現在でもその調理法が残っています。肉たたきで伸ばした豚肉にプルーンを包むか、切り込みを入れた肉にプルーンを挟んで焼きます。ポテトピューレと茹でたブロッコリーを添えて。

        キャベツのサラダ
         コールザラト
c0366192_11152922.jpg
ソーセージやハムのつけあわせに良くあう、さっぱりした夏向きのサラダ。キャベツは水気を良く取って、粗いせん切りにすることが大事。塩、胡椒してクミンシード、ワインビネガー、サラダ油で味を調え、冷蔵庫で冷やしておきます。


        赤ワインのケーキ
       ロートワインクーヘン

c0366192_11152010.jpg
赤ワインをたっぷり使った大人のケーキ。飲み残しのワインで良く作りますが、できれば甘口のワインを使いましょう。水分が多いので良くかき混ぜることが大事。粉を3回もふるいにかけ、焼く前にはよく空気抜きをして、弱火で気長に焼くので、フワフワに焼きあがります。
c0366192_11151313.jpg
パウダーシュガーと赤ワインを煮詰めたソースでケーキに艶が出るようにコーティングしてから、粉砂糖を振りかけて仕上げます。
c0366192_11154238.jpg

江戸風懐石料理近茶流教授でもある典子先生に、正しい調理方法や失敗した時のリカバリーの方法なども教えていただき、とっても勉強になりました。典子先生ありがとうございました。来月の音楽家たちの食卓第2回はショパンです。

新しいサロンでのお教室だったため、写真を沢山撮る余裕がなく、調理風景の写真がありません。ごめんなさい!




[PR]
by sumiasahi | 2016-05-17 11:43 | 料理教室 | Comments(0)
<< 音楽家たちの食卓 第2回 フレ... 5月のスリランカ料理教室のご案内 >>